10月〜11月は志望校見極めの正念場!パンフレットではわからない通学路、在校生の雰囲気、放課後自習環境、私立推薦基準まで徹底解説!
「夏の見学会は部活体験ばかりで、学校の日常が見えなかった…」「11月の期末テストが終わったらすぐに志望校を決めないといけない!」という保護者の方へ。秋の見学会だからこそ絶対に確かめておくべき生きたポイントをまとめました。
高校見学会は、学校側が「選んでもらうため」に最も魅力的に演出する場です。だからこそ、パンフレットの説明ではなく、以下の5つの現場の事実に注目してください。
「徒歩10分」と書かれていても、朝のラッシュ時の狭い歩道、踏切の待ち時間、急な坂道など、実際に歩くと15分以上かかるケースがあります。雨の日や部活帰りの夜道を想定し、親子で駅から歩いて通学路の安全性を確かめておくことが重要です。
受付や案内を担当する生徒だけでなく、廊下ですれ違う一般の生徒の挨拶や表情に注目してください。スマホの使用ルール(持ち込み可か、校内禁止か)、制服の着こなし、学校全体の明るさや落ち着きが、お子さんの性格に合っているかを直感で判断できます。
高校入学後に成績を維持できるかは「放課後どこで勉強できるか」に直結します。自習室は何席あるか、平日は何時まで利用可能か、休日は開いているか、職員室前で先生に質問しやすい環境があるかを必ず確認しましょう。
愛知県の公立高校には「1年生は部活動登録が必須」という学校が数多くあります。外部クラブ(サッカー、水泳、バレエ、ダンス、ピアノ等)を続けたい生徒や、予備校通いを優先したい生徒は、週1〜2日活動の文化部があるかを確認しておくとミスマッチを防げます。
名城・中京・名電・椙山・東邦などの人気私立高校では、個別相談ブースで「系列大学への内部進学に必要な評定平均」「他大学受験との併願可否」「中学校の先生と高校側で行う事前入試相談の目安内申」を直接質問しておくのが鉄則です。
※多くの学校が事前申し込み(Web予約制)となっています。詳細は各校の公式サイトをご確認ください。